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スタッフブログ

こんにちは、東大阪市中野荒本駅近く荒本駅近く
香川東大阪歯科医院の清岡です。

 時として、通常の薬で症例の改善が認められることがあります。
そこで、一般的によく使用されている薬(抗菌薬)が無効である場合に、
ニュウーキノロン系の薬が使用されます。
市販薬として、タリビット、クラビットなどあります。
 しかしながら、この種の薬は使用するときに注意を払う必要があり、
歯科でよく使用されている鎮痛薬(痛みどめ薬)のポンタール、ボルタレン、
ロキソニンなどの併用には注意が必要です。

参考文献:お口のカベ新聞 山本宏治=編・著
 こんにちは東大阪市中野荒本駅近く
香川東大阪歯科医院の清岡です。

 
 歯の病気が重傷におちいった時に、抗生物質を使用します。
抗生物質とは、微生物(細菌、ウイルス、かびなど)が生産し、
他の微生物の増殖を阻害する物質のことです。
抗生物質はその構造から7つぐらいに分解され、抗菌作用から、拡散合成阻害、
細動壁合成阻害、タンパク質合成阻害に分けられます。
 抗生物質は、病原性を持つ細菌を死滅っせられることを目的として
使用しますが、腸やお口などの体内に生息する善玉菌も死滅させることもあります。
また、抗生物質がきかない耐性菌(MRSA、黄色ブドウ球菌)も存在します。
 歯および他の体の病気を治すために抗生物質を服用するときは、
抗生物質の選択が重要です。
必ず、歯科医師の指示に従ってください。

参考文献:お口のカベ新聞 山本宏治=編・著
こんにちは東大阪中野荒本駅近く香川東大阪歯科医院の山中です。



鎮痛薬がすべての痛みに効くものではありません。
主な鎮痛薬は、けがや手術などの術後の数十分から数時間後の痛みによく効きはじめます。
また、片頭痛や神経痛などに使用される薬も数十分後に効きます。
抗てんかん薬の場合はほとんどが、数日から数週間後に効果が認められます。
いずれにせよ、鎮痛薬は他の薬剤と異なり、効果は本人にしかわからないものです。



「参考文献:お口のカベ新聞 山本宏=編・著
こんにちは東大阪市中野荒本駅近く香川東大阪歯科医院の山中です。


石原裕次郎さんが舌がんを発症したことはよく知られています。
年間に2,000~3,000人に舌がんを認めます。お口のがんの60%です。
早期に発見すれば生存率は50%以上と言われています。
症状としては、味覚障害や、舌の側面にしこり、白斑などを認め、痛みを有します。
口内炎と間違えることが多いですが、口内炎は数日か1週間で治ります。
治療法としては、病変部の切除を行います。
原因は、辛いもの、タバコ、酒、不適切な入れ歯などの刺激と言われています。


「参考文献:お口のカベ新聞 山本宏治=編.著」

こんにちは 東大阪市中野荒本駅近くの香川東大阪歯科医院の松﨑です。

「お口の中のがん」は、舌や歯ぐき、頬の内側などにできます。
口腔がんは痛みなどの症状はほとんどなく、発見が遅れるケースも少なくありません。
とくに高齢者に増加を認めます。

口腔がんは、すべてのがんの1~2%と言われています。
早期の場合、5年生存率は90%ですが、進行がんの場合は50%までさがります。

口腔がんの早期発見のために、かかりつけの歯科医院での
定期的な検診を勧めます。




「参考文献:お口のカベ新聞 山本宏治=編・著」

こんにちは東大阪市中野荒本駅近く香川東大阪歯科医院の松﨑です。


最近、愛知県の歯科医院での骨ズイ炎の処置内容に関して、患者さんから訴訟され、
4,000万円近い慰謝料の請求がありました。
このことについて、患者さんからの質問がありました。
その内容は、
「お口の骨ズイ炎とはどのようなものですか?」。


骨ズイ炎とは、炎症の主が骨ズイであり、骨の血液の循環障害をきたし、
骨が壊死し、腐骨を形成するものです。
主として、お口では下のあごに発生する重篤な感染症です。


腐骨とは、骨組織が壊死し、骨細胞が消失して空洞となった
骨小細胞のみみられる骨片のことです。
広範囲に腐骨の形成を認めると、病的なあごの骨折を引き起こすことがあります。



「参考文献:お口のカベ新聞 山本宏治=編・著」
こんにちは東大阪市中野荒本駅近く加川東大阪歯科医院の松﨑です。


親知らずは別として、28本の中の歯を抜いたならば放置するとダメです。
抜いたところの治療が必要です。抜いた歯を治療せずに放置すると、
隣の歯が傾斜し、他の歯の緩みが生じます。
また、抜いた歯が下の歯であれば、上の歯が伸びてきます。

このような状態を数年にわたり放置すると、全体の歯と歯の間にすきまが発生し、
かみ合わせが悪くなると同時に、むし歯、歯周病になりやすくなります。
次いで、顎関節つまりあごの病気が発生します。

1本の歯でも抜いた状態が長期にわたると、お口の病気が全体に波及していきます。
早期の歯の欠損治療をお勧めします。



「参考文献:お口のカベ新聞 山本宏治=編・著」
こんにちは 東大阪市中野 荒本駅近く 香川東大阪歯科医院の山中です。


近年、高齢化に伴い、心房細動と言う不正が増加しています。
また脳血栓の予防を目的として、抗血小板薬の服用が多くなる傾向にあり、血液をサラサラにする抗凝固薬(ワルファリン、プラザキサ、イグザレルトなど)を服用している人は少なくありません。
一方、これらの血液をサラサラにする薬の副作用は、出血傾向が高いと言われています。
このことから、歯の保存が不可能となり抜歯する時には血が止まらなくなることがあります。
注意してください。歯科医院を訪れた時に、血液をサラサラにする薬を服用しているのならば、そのことを必ずお伝えください。


「参考文献:お口のカベ新聞 山本宏治=編・著」
こんにちは東大阪市中野荒本駅近く香川東大阪歯科医院の山中です。


根尖病巣(根の尖端の病気)が進行すると顎骨(あごの骨のこと)はさらに溶かされ、
病巣が顎骨を突き破り、歯ぐき(歯肉)と顎骨の双方に炎症が広がっていきます。
その結果、膿がたまり腫れてきます(膿瘍形成)。 

治療は、以下の手順で行います。
①抗菌薬の投与、および膿瘍(腫れているところ)を切開し膿を出す。
②症状が緩和した後には、炎症の原因歯の根の治療を行い保存を試みる。 

しかし症状が悪化の傾向に向かうと、炎症は顎骨の周りに拡大し、激しい痛みを覚え、
著しい顔面の腫れ、発熱、お口が開かない、のどが痛くてものが飲み込めないなどの
重篤な症状が生じ、その治療がは困難をきわめることもあります。
このようなことにならないためにも、むし歯の放置せず早めの治療をお勧めします。



「参考文献:お口のカベ新聞 山本宏治=編・著」
こんにちは東大阪市中野荒本駅近く香川東大阪歯科医院の清岡です。

 むし歯の進行により歯の中にある神経・血管(歯髄)が化膿し、
さらに炎症が進行すると歯の根の尖端付近の顎骨が溶かされ、
そこに病巣(根尖病巣)が形成されます。
 このような状態になった場合、まず歯の神経・血管の入っていた管(根管)を通じて
消毒(根管治療)を行います。
 ただし病状によっては、根管治療のみで治ゆが望めないことがあります。
その場合、歯ぐき(歯肉)を切開し、根尖病巣の原因になっている
歯の根の尖端を一部切端氏、同時に根尖病巣を摘出して患歯の保存を
図ります。(これを歯根端切除と言います)
 順調な経過が得られれば、根尖病巣により溶かされた骨は再生します。

参考文献:お口のカベ新聞山本宏治=編・著