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膿瘍の処置―痛みと腫れを認める時

こんにちは東大阪市中野荒本駅近く香川東大阪歯科医院の山中です。


根尖病巣(根の尖端の病気)が進行すると顎骨(あごの骨のこと)はさらに溶かされ、
病巣が顎骨を突き破り、歯ぐき(歯肉)と顎骨の双方に炎症が広がっていきます。
その結果、膿がたまり腫れてきます(膿瘍形成)。 

治療は、以下の手順で行います。
①抗菌薬の投与、および膿瘍(腫れているところ)を切開し膿を出す。
②症状が緩和した後には、炎症の原因歯の根の治療を行い保存を試みる。 

しかし症状が悪化の傾向に向かうと、炎症は顎骨の周りに拡大し、激しい痛みを覚え、
著しい顔面の腫れ、発熱、お口が開かない、のどが痛くてものが飲み込めないなどの
重篤な症状が生じ、その治療がは困難をきわめることもあります。
このようなことにならないためにも、むし歯の放置せず早めの治療をお勧めします。



「参考文献:お口のカベ新聞 山本宏治=編・著」

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